病名

肺結核症(はいけっかくしょう)

  • 概要

    肺結核症とは結核菌による呼吸器の感染症のことです。いわゆる結核とよばれる病気の約8割が肺結核症になります。かつては不治の病として恐れられた病気ですが、現在では治療法が確率されており治療可能です。ただ、日本は先進国の中でも高い疾患率となっています。
    病気の原因となるのは結核菌の感染です。感染しても免疫機構が働くため約90%の人は発病しません。そのため結核では多くの病気と異なり感染が発病とイコールではないため、初感染結核症(一次結核)と既感染発病(二次結核)に分けられます。肺結核と診断される人の大半は二次結核の患者となっています。

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    病名 肺結核症
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    ニュース

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    近年、結核の世界的な広がりが懸念されている。なかでも、結核に感染した乳牛同士の感染例が多くなっているという。こうした乳牛が検査されないと、牛乳やチーズなど乳製品が結核菌に汚染され、人への感染源となる恐れがある。・・・

  • 北九州市立医療センターの看護師が肺結核、患者ら感染を調査-朝日新聞(H27.12.1)

    センターや保健所によると、看護師は入院患者がいる感染症病棟を担当。4月からせきやたんなどの症状があったが、看護師は別の持病の症状と考え、7月の人間ドックでも異常はなかったため通常の勤務を続けた。8月中旬にたんの検査をしたところ結核と分かり、看護師は・・・

  • 《1665》 増加する肺非結核性抗酸菌症(MAC症)-朝日新聞(H27.12.1)

    町医者の世界では、冬が近づくと患者さんは徐々に増えます。 夏より冬のほうが断然、患者数が多くなります。 エボラのせいか、インフルエンザの予防接種も例年より多いです。 さて、「血痰が出る」と訴える人が時々おられます。 当然、肺結核や肺がんを疑ってさまざまな検査をし・・・

  • 突然大量の喀血!“世界最大の感染症”結核に感染した…【結核闘病記】-日刊SPA!(H27.12.1)

    現在も世界人口の3人に1人が感染、年間約380万人が発病しているという“世界最大の感染症”、結核。日本でも年間約2万人が新規患者となり、約2000人が死亡している。治療法が確立し、かつてのような“不治の病”ではなくなったものの、決して過去の病気とは言えないのだ。・・・

  • 日本では毎年約2万人が新たに発症!古くて新しい感染症、「結核」にご注意を!-政府広報(H27.12.1)

    結核菌が肺の中で増殖し、発症すると、咳(せき)や痰(たん)、発熱、呼吸困難など、風邪のような症状が現れ、そうした症状が長く続くのが特徴です。また、体重が減る、食欲がなくなる、寝汗をかくなどの症状が現れたり、病気が進行すると血の混じった痰が出始め、さらに重症に・・・

  • 薬の副作用で視力障害、患者の自己防衛も大切-読売新聞(H27.12.1)

    エタンブトールは、肺結核や、非結核性抗酸菌症の治療に用いられます。ところが、使用した症例の0.5〜3%で中毒性視神経症による、徐々に、あるいは比較的急に両眼の視力低下が起こります。 大学病院など大きな病院なら年に1、2例はエタンブトール視神経症を診ますが、・・・

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