医療用語

ランゲルハンス島(らんげるはんすとう)

  • 概要

    ランゲルハンス島とは膵臓の中にあって島のように散在する4つの細胞の塊のことです。発見者であるドイツの医学者、パウル・ランゲルハンスにちなんでこの名前が付けられています。この中のα細胞(あるふぁさいぼう)では血糖値をあげるグルカゴンが作られ、β細胞(べーたさいぼう)では血糖値を下げるインスリンが作られています。また、δ細胞(でるたさいぼう)ではソマトスタチンが、PP細胞では膵ポリペプチドが作られています。たまに、「世界一小さい島は?」といういじわるなクイズが出されることがありますが、その答えはもちろんこのランゲルハンス島ということになります。

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